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■ どんなにかいいだろう (935) 2013.07.16

どんなにかいいだろう
ぼくの指が白くのびて
ひとの見分けがつかないところにさわり
星のすきまから
ぼくやきみの戦場がみれたら
どんなにかいいだろう
ウイスキィに手を出すように
深夜ぼくはぼくを脱ぎ
もうなにも苦しまないように
哀しまぬよう願うのだ
いったい何が変わるのか
問いがないのに答えばかりが溢れ
真理を競っている
ぼくはたくさんの答えのなかで
涙あふれる

もう泣くことがわからなくなった
泣いている自分がみえない
涙をふき
鼻をすすり
夜明けを起きている
かなしいのではない
なにかが変わり
何かが終わったのだ
ひとびとはどこかへ走り
それから
ぼくはわからない

言葉が曲率をはじめる
夢からさめるように
言葉が呼吸を開始する
空に奥があり
たくさんの距離に耐えている


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